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| 東急不動産の「新宿余丁町計画」の違法性が認められた |
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2007年10月11日(木)、「新宿余丁町計画」の違法性を指摘し、建築審査会に同計画の認可取り消しを求めてきた近隣住民グループから報告があった。それは建築審査会が住民側の主張をほぼ全面的に認め、2006年に財団法人日本建築センターが下した認可を取り消すという内容であった。その決定に伴い、東急建設は翌日の12日から現場を一時撤退し始めた。東急側は今後、この決定によって浮き彫りになった問題点を改善した計画を提出し、再度認可を貰う必要が有る。今まで数え切れないほど計画の「合法性」を主張し、それを盾に強気の交渉を進めてきた東急不動産に対する不信感が高まる中で、同じく企画の「合法性」を前提に交渉の席に着いていた市民グループ「余丁町計画近隣住民の会」の間でも、「東急に騙された」という感情が広まっている。今度こそはギリギリの合法ではなく、近隣住民も納得できるような企画が求められている。
一気に静かになった建設現場では、途中まで進んでいた近隣建物との境界線工事がそのまま放置されている。南側には東急が掘り込んで出来た壮大な「崖」があり、補強対策はあくまで簡易的なものである。西側にも同様なことが言える。これらをどの位の期間放置するかによっては安全面で重大な問題に発展する可能性を秘めている。そして、強度が不十分にも係わらず、7トン車以上の建設車両を多く通してきた結果、道は凸凹に。余丁町に登場した時もそうであったが、東急の引き際も近隣住民の感情を逆なでするものである。
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作成者
Gaizinger_Z
: 2007年10月14日(日) 00:30
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