2010年4月13日(火)
桜の季節
も気がつくと過ぎ去ろうとしている。
前回、ブログを更新したのはいつだったっけ、というほど慌ただしい日々を送っていた。
このサイトをブックマークされている方はいないかも知れないが、こうしてキーボードを叩く余裕が徐々に出てきたことをご報告申し上げる。
さて、新たな職場は同じ県庁敷地内の「旧館」と呼ばれる建物。
敷地内の建物6棟のうち、3棟に勤務したことがあるが、このなかで最も古く、歴史的な価値がある建物だ。
東国原知事がいる宮崎県庁や財務省の建物を想像していただくと分かりやすい。
この建物に勤務したのは社会人になって県民生活局に配置されて以来。
20年前に遡るが、前の職場に4年も勤めると「浦島太郎状態」である。
業務内容は書かないが、事業担当者から組織管理担当者へと仕事の中身も180度変わった。
久しぶりに内部管理業務を行っていると時代の変遷を感じざるを得ない。
まだワープロも普及していなかった20年前と比べると、机上にパソコンが並び、ほとんどすべての業務が画面とのにらめっこという環境、いつ誰が想像したか。
当時の幹部職員がいずれ書類会議はパソコン上でやるようになる・・・・と言っていたのが当たり前になった。
今年度も新採用職員が入庁してきたが、人事や研修担当者に言わせると流行語ともなった「草食系」が多いらしい。
バブルの時代に採用となった私たちは「新人類」と呼ばれ、「型破り」な事ばかりをしていて、担当者たちを悩ませた。
いまや、そういう私たちの世代が新人たちを含めた職員の管理をする時代でもある。
あの頃と比べると心身ともに歳をとったなぁ、と感じるが、想いは「新人類」のままでいたいと願う。
新年度がスタートしてちょうど明日で10日目。
昨年度末からまっしぐらに走ってきた日々を思い出すと、「無我夢中」であったが、そろそろ腰を落ち着けて頑張ることとしたい。
ブログの更新も「日々」ではなく「時折」となってしまうが、引き続きご愛読いただければ幸いである。

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